2018年不運はここから…
『株』、kavaはバブル崩壊を横目で見てきている世代なので『怖いもの』
『博打』『手を出してはいけないもの』そんなイメージを持っています
友人が証券マン・・・会うたびに『いや・・付き合いでは買うけど進めるな』
といつも話をしていましたが、食わず嫌いはいけないと思い少し勉強することに
株とは・・企業側は返さなくていいお金、出資側は経営への参画や
利益がでたら配当などという基本から応用まで・・適当に勉強
本を斜めに読みながらなんとなくわかったような気持ちに・・・
そして友人とあーでもないこーでもないと話していました
読んだ本の中に
『身近な企業を選ぶ』『割安株を探す』『単価が安いもの』『有名な企業』
こんなことが書いてあったような・・・
身近な企業はどんな会社かわかる、割安株=上がる可能性がある、
単価が安いもの=下落の時の損益が少ない 有名な企業=倒産しないこんな感じ
だったような気がします
で2018年2月まあやってみるかということで・・・
パイオニア198x500株購入しました上の4つにぴったりの企業
みるみる下がりました・・・3月・8月に買い足し損切ではなく買い足しw
そして2019年上場廃止紙切れにはならなかったけど痛ーい勉強代になりました
損切なんて言葉も知らず、売らなければ負けてないwこんな毎日
2018年には合わせて…曙ブレーキ・・・三菱自動車も購入2021年まで
所持していました・・・3銘柄合わせての損益・・50万パチより怖い株です